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最終更新2017.8.11


更新情報
・20170909 2017年度第2回研究会掲載
・20170811 2017年度第1回研究会 報告掲載
・20170529 二本木復興まちづくり 第1回勉強会報告掲載
・20170419 2017年度第1回研究会掲載
・20170204 2016年度シンポジウム報告掲載
・20161119 2016年度シンポジウム案内掲載
・20161105 2016年度第2回研究会レポート掲載
・20160822 2016年度第2回研究会掲載
・20160822 2016年度特別研究会ネット掲載記事紹介
・20160806 2016年度特別研究会レポート掲載,2016年度活動報告ページ作成

おしらせ

○平成29年5月15日に行われた、2017年度第1回研究会 「生活圏民主主義の可能性 」は活動報告のページに移動しました。

○平成29年5月19日に行われた、二本木復興まちづくり 勉強会第1回 は活動報告のページに移動しました。

○平成28年12月10日に行われた、2016年度シンポジウム 「熊本地震をみて首都直下地震への備えを考える」は活動報告のページに移動しました。

○平成28年9月21日に行われた、2016年度第2回研究会 「防災都市づくり推進計画の改定 」は活動報告のページに移動しました。

○平成28年7月17日に行われた、2016年度特別研究会 「熊本地震の実相報告と 復興への手がかり 」は活動報告のページに移動しました。

○平成27年12月5日に行われた、2015年度シンポジウム 「特定路線整備と不燃化特区 」は活動報告のページに移動しました。


2017年度第2回研究会のご案内
   「共同建替えを柱にすえた密集市街地の総合的再生」
       〜富山県射水市放生津地区(約8h)の挑戦 〜

  
早万葉の時代からその名が現れる放生津(ほうじょうづ)は、古くから漁業や北前船によって発展し、旧新湊市の中心市街地として栄えてきたが、若年層の転出によって、人口減少と高齢化が著しく進行している。中でも、昔ながらの狭い道路と細切れの敷地割りを残す約4haのエリアは、防災に関する脆弱性も顕著なため、平成15年には富山県内で唯一の重点密集市街地として公表されている。

   この地区では、平成18年より住民と行政との協働によるまちづくりの取り組みが始まっている。「多世代が住み続けられるまち・放生津」を目標とし、@高齢者の安心居住、A子育て世帯の居住、B自然・文化の継承をサブテーマとして、地区を6〜7の工区に分け、住まいの建替えを中心とする再生事業が進んでいる。

   すでに竣工している二棟の共同建替え住宅では、従前居住者の住まいを確保するにとどまらず、一棟目(平成28年竣工・28戸)には富山型デイサービスが、二棟目(平成28年竣工・25戸)には小規模多機能型居宅介護が併設され、地域の高齢者を支える役割も担っている。

   現在は、共同化を実施した工区とは別の二つの工区において、戸建再建を中心とした小規模な土地区画整理事業の合意形成と既存家屋の除却がほぼ完了し、今年度中の道路整備と従前居住者の戸建再建を目標としている。また、まだ事業計画未策定の他の工区では、昨年度から工区内に居住する地権者の個別訪問を開始している。今後、地区外に居住している関係権利者の個別訪問も実施して、計画検討と意向調整へと進む予定とのことである。

  今回の研究会の講師である丸山豊氏は、この地区で、プランナー・コーディネーターとして、地元住民や行政にとどまらず、多様な専門家をつなぐ要として、まちづくりを主導してきた。 放生津は、決して、地方都市の特異なまちづくり事例とみなすべきではなく、首都圏の密集市街地においても大いに参考にすべき事例である。丸山氏の報告に期待する。

講師

   丸山 豊 氏 (まるやまゆたか)
           (株)まちづくり研究所取締役(り・らいふ研究会理事)


開催日時
  2017年9月23日(土・祝)
  16時00分〜18時00分

会場
 旭化成不動産レジデンス(株) セミナールーム
   
西新宿2−3−1新宿モノリスビル25階



資料代
   
一般:1000円  会員・学生:500円  賛助会員:無料

参加申込み
 
参加を希望される方は、9月20日(水)までに、「り・らいふ研究会事務局」までにメールにてお申込みください。お申込みにあたっては、@氏名A所属B電話番号をご明記(様式自由)ください。
お問い合わせ、お申込み、E−mail relife@relife.or.jp まで


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