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最終更新2019.11.09


更新情報

・20191109 2019年度シンポジウム案内掲載
・20191102 2019年度第2回研究会開催報告(PDF390KB)掲載
・20190814 2019年度第2回研究会案内掲載
・20190420 2019年度第1回研究会案内掲載
・20190104 2018年度シンポジウム案内掲載
・20181015 2018年度第2回研究会案内掲載
・20180618 2018年度第1回研究会案内掲載

おしらせ

○令和元年9月26日に行われた、2019年度第2回研究会 「熊本地震の被災分譲マンション・建替え第1号 〜 「上熊本ハイツ建替え事業」の報告」 は活動報告のページに移動しました。

○令和元年5月11日に行われた、2019年度第1回研究会 「糸魚川大規模火災からの復興」 」は活動報告のページに移動しました。

○平成31年1月26日に行われた、2018年度シンポジウム 「計画策定未着手の密集市街地のまちづくりを展望する」は活動報告のページに移動しました。。


19年度シンポジウム開催のご案内
   「木造密集市街地不燃化10年プロジェクトの成果とこれから」  

 首都直下地震の切迫性や東日本大震災の発生を踏まえて、東京の最大の弱点である、木造密集市街地の改善が急務として、「木造密集市街地不燃化10年プロジェクト(以下、「木密不燃化10年PT」という)」が各自治体で取組まれてきました。「木密不燃化10年PT」は「時間と場所を限定して集中的に取組み、木密地域を燃えない・燃え広がらないまちにする。」を基本的考え方とし、以下の3つ柱で取組んできました。

  1. 不燃化特区の取組み(都と区が連携した市街地の不燃化の促進)
  2. 特定整備路線の整備(延焼遮断帯となる都市計画道路の整備)
  3. 地域における防災まちづくりの気運醸成

「木密不燃化10年PT」は、令和2年(2020年)度で10年を迎えますが、木密地域の改善はまだ道半ばです。そこで「木密不燃化10年PT」の成果・効果や課題について、東京都と積極的に不燃化特区と特定整備路線に取り組んでいる豊島区から報告をいただきます。さらに、「木密不燃化10年PT」の11年目以降の取り組みの必要性や木密地域の改善にさらにどのように取組んだらよいかなどについて意見交換を行い、東京都に今後の方向性について提案できるように、議論したいと考えています。 

報告者・パネラー
コーディネーター 中林一樹(東京都立大学名誉教授/り・らいふ研究会理事長)
報告者       三宮 隆(東京都防災都市づくり担当部長)
            奥島正信(豊島区都市整備部長)
 コメンテーター  佐藤 滋(早稲田大学名誉教授/り・らいふ研究会理事)
    (このほか、コメンテーターの出席を予定しています。)

開催日時
 2019年12月14日(木) 15:00〜17:30(開場14:45)

会場 ※いつもと会場が異なります
  旭化成不動産レジデンス(株) 4階 ファミリーホール
    
千代田区神田神保町1-105神保町三井ビルディング
      (地下鉄神保町駅徒歩1分、JR御茶ノ水駅徒歩8分) 
    ※当日は休日のため1階ホールで担当者がご案内いたします


参加費
   
一般:1000円  会員・学生:500円  賛助会員:無料

参加申込み
 
参加を希望される方は、9月20日(金)までに、「り・らいふ研究会事務局」までにメールにてお申込みください。お申込みにあたっては、@氏名A所属B電話番号をご明記(様式自由)ください。
 
お問い合わせ、お申込み、E−mail relife-info@relife.or.jp まで


チラシはこちら(PDF116KB) 




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